体脂肪増加の原因

1.過食
 摂取カロリー(食事) - 消費カロリー(基礎代謝+活動代謝) = 余剰カロリー(脂肪に変換して貯蔵)

2.食欲過多による過食
 大脳(視床下部) - 摂食中枢(食欲のコントロール) - 空腹中枢…空腹感、満腹中枢…満腹感

3.早食い
*血糖伝達の時間を持てずに摂取が進み、結果的に過食にいたる

*ゆっくり噛むと細胞への刺激が増え、満腹感が得られる

早食いは、味覚信号が少ないために満腹感が得られず過食にいたる

*ゆっくり味わってよく噛んで食べると、唾液・胃液の分泌が高まり、胃の容器物の量が増え満腹感が得られる

*ルクサスコンサンプション(豪華な消費)…スローフード・ヨーロッパの食生活のすすめ

4.遺伝+環境
 食卓の料理の量や食べ物に関する知識の差・食べっぷりに刺激される

*両親が正常体型…子供の肥満度10%・父親が肥満体型 ⇒ 子供の肥満度40%
*母親が肥満体型…子供の肥満度60%・両親が肥満体型 ⇒ 子供の肥満度70%

5.塩分摂取過多(1日10g)
 水分を体内に溜め込もうとする(体液の濃度を一定にしようとする浸透圧の働き)

6.アルコール摂取過多
 アルコール1㏄=7kcal *アルコールのカロリーはエンプティカロリー
 アルコールの作用により食欲増殖・歯止めがきかなくなるなど二次的な原因
 アルコールは、肝臓での中性脂肪の合成を促進する
*アルコールを肝臓で分解する際に血中のブドウ糖を消費する ⇒ 一過性の低血糖となり炭水化物(糖質)を欲求する

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